コロナショックをくぐり抜けて資産を増やす株式投資術 2020年4月9日 おはようございます、松下です。 今回のコロナショックによる経済や金融、 各市場への影響は、様々なメディアで 1929年の世界大恐慌以来という 表現が取られています。 つまり「100年に一度」の 危機に近いという意味です。 未だショックの渦中であり、 その規模を論じるのは 適切ではありませんが、 その下落の規模や期間は、 先の世界大恐慌やリーマンショックの それよりも小さいです。 しかしスピードだけは、 おそらく前の二者よりも 速いと思います。 この理由は、情報の伝達スピードが 速くなったからだと思います。 一瞬にして世界にウイルスと 情報が伝わり、世界や市場から ある種のものが蒸発しました。 それだけのことが市場でも 起こっていると思います。 当然それだけのショックですから、 市場でも多くの人が傷つきました。 続きは松下誠の投資家を元気にするブログで |