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底なしの暴落の先にある利益とは 2020年3月13日

おはようございます、松下です。


市場が暴落する時、
市場参加者はとにかく売ります。


売って、売って、売っているから、
底なし沼のように先の見えない
暴落が完成します。


ここに存在するのは、
理ではなく恐怖です。


これ以上下がり、損失が
壊滅的になるのを恐れて、
どんな価格であろうが、
そこから逃れるために売ります。


暴落でパニックに陥り、
投げ売りをする投資家は、
損失を覚悟で投げています。


一方で、この暴落でも、
資産を壊滅させることなく、
次の相場でさらに資産を
増やす投資家もいます。


これらの投資家を隔てるものとは何でしょうか?


それは市場の何を知り、
確認し、行動しているのかという、
原理原則や大前提の存在です。


市場はランダムに、刹那的に動いて
いるように見えて、実は一定の
原理原則の元で動いています。


これを理解すれば、
投資家が原理原則に従って行動すれば、
市場の急変動で資産を壊滅させることなく、
市場で生き残り資産を増やすことができます。


しかし市場参加者自身が、
ランダムで刹那的な行動に
終始していますので、
時に市場の急変動が起こると、
ほとんど全ての人が
投げ出されてしまいます。


今、私たちの目の前で
起こっているコロナショックも、
その一つです。


このショックさえ、
あと何年か経てば、
市場の原理原則に
吸収されてしまいます。


投資家でいるということは、
市場の原理原則を理解し実践し、
市場の急変動に投げ出されない
ことを指します。


このコロナショックを生き残り、
後の数十年で利益を上げていくと
決断した投資家は、


松下誠の投資スクール

株式投資力養成コースで、

株式投資の原理原則を学んでください。


このスクールは、
15年同じ内容を教え続けており、
何年経っても普遍の内容こそが、
原理原則なのです。


上記スクールは、私が投資助言者を務める
アイフィス・インベストメント・マネジメント(株)
が開催しており、上記ウェブページも
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暴落の後にやってくるもの 2020年3月13日







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