損失の理由、利益の理由 2020年3月26日 おはようございます、松下です。 株式市場はやっと陽線を連続し、 少し買いが入りました。 この明るい兆しが、 さらに広がって欲しいものです。 今回の暴落では、いつも以上に増して、 多くの投資家が資産を失った ことだと思います。 市場ではいつもこんなことが 繰り返されます。 今も毎日のように、 質問やお悩みの相談が届きますが、 終始一貫して言えることは、 利益にも損失にも明確な理由があると いうこと。 損失を被っている人は、 その理由を明確にして、 それを解消し、 次に利益の理由を 自分の中に持たなければいけません。 しかし多くの投資家は、 損失の理由を明らかにせず、 その上で、利益の理由も持たずに、 ただがむしゃらに売買を続けます。 これでは損失は解消されませんし、 利益が上がるはずはありません。 続きは松下誠の投資家を元気にするブログで |